
冷えの改善でダイエット
ダイエット成功のコツは、摂取カロリーと消費カロリーをコントロールすること、つまり食事と運動です。ただし、せっかくのダイエットもあるキーワードを知らないと、ダイエットの効率が悪くなります。そのキーワードとは「冷え」です。
食べ物やストレス、運動不足がカラダの冷えを招く
ダイエットの大敵は、甘い物や脂っこい食事だと言われていますが、その裏側に潜む本当の大敵は、意外なことに“冷え”なのです。
では、なぜ冷えがダイエットの大敵なのでしょうか?
カラダを冷やすと血液の循環が悪くなります。
血液の循環が悪くなれば、カラダの防衛本能で、皮下脂肪を貯め込んで寒さから身を守ろうとします。
皮下脂肪は、内臓や女性にとって大切な子宮を外の刺激から守るクッションのような働きをしていますが、ダイエットという点から考えれば、1度ついた皮下脂肪はとれにくいので考えもの。
また、カラダが冷えると基礎代謝も低くなり、痩せにくいカラダになります。ですので、皮下脂肪を貯め込まず基礎代謝をアップするためにも、カラダを冷やさないようにする工夫が必要です。
最近は、エアコンが職場や家庭でもすっかり普及し夏でも冷え症に悩む女性が多く、冷え対策をすることは、ダイエットだけでなく健康なカラダづくりにもつながります。
でも、カラダを冷やす原因はエアコンだけではありません。食生活の乱れや過剰なストレス、ホルモンバランスの乱れや運動不足なども、カラダを冷やす原因となります。
冷えない為のカラダチェックは体温が決め手
では、カラダを冷やさないためにはどんな方法があるのでしょうか?
そのためには、平熱を測ってみるのが1番です。朝起きたらカラダを動かす前に、できれば何日か続けて測ってみましょう。
体温が36.5度以下だったらカラダが冷えている証拠です。日本人の平均体温は36.5度だと言われています。体温が低いと、排泄機能が低下しアレルギーや自律神経の乱れにもつながります。
もしもあなたの平均体温が35度台だったら要注意!なぜなら、ガン細胞がもっとも増殖しやすい体温が35度なのです。体温が低い方は、積極的にカラダを温めるようにしましょう。

