ダイエットの基礎知識

大切なのは「基礎代謝」!

基礎代謝とは、呼吸をしたり心臓を動かしたり、わたしたちが生きていく上で生命を維持するために必要なエネルギー代謝のことです。

やせるポイントは「基礎代謝」


消費エネルギーには大きく分けて3つあります。

1)運動をすることで促進される「活動時代謝
2)食事により熱を発散する「食事誘導性体熱産生=DIT」
3)「基礎代謝

一般的には、運動で消費するエネルギー量が一番多いのでは?と考えがちです。

しかし、消費エネルギーの約6~7割は基礎代謝によるものなのです。基礎代謝量には個人差があるものの、カラダの部位によっても違い、筋肉が約40~50%、肝臓・胃腸・腎臓で約30~40%、脳が約10~15%、心臓が約5~10%となっています。

成人男性なら1日1200~1500cc程度、成人女性なら1000~1200cc程度が基礎代謝となり、一番代謝の多い筋肉量を増やせば、おのずと基礎代謝量がアップするというわけです。

こまめにカラダを動かして基礎代謝アップ


基礎代謝は10代をピークに年々減少し、40代を過ぎると急激に低下します。

ですので、40歳を過ぎても若い頃と同じように食べていたのでは、基礎代謝量が下がってしまった分、脂肪となって蓄積してしまいます。「中年太り」といわれるのは、こんなメカニズムが影響しているからなのです。

痩せやすいカラダ作りのポイントは、基礎代謝をアップすること。

それには、運動をして筋肉をつけることが大切です。

筋肉が少なければ、基礎代謝は下がり燃焼されなかった脂肪はぜい肉となり、女性ならお腹や太ももに、男性なら内臓に蓄積されやすくなります。

ただし、運動で消費するカロリーは意外と少ないもの。1kmランニングをしても、消費させるカロリーはわずか50kcalほど。10km走って約500kcalの消費です。走った後にお腹が空いて、チキンバーガーとコーラを飲んだらそれだけで530kcalになってしまい、せっかく走って消費したカロリーを簡単にオーバーしてしまいます。

ですので、まずは運動など、こまめにカラダを動かすことで基礎代謝をアップし、痩せやすいカラダを作りましょう。その上で、摂取カロリーにも気をつければ、ダイエット効果は倍増します。

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