普段の食事にプラスするだけでやせるという、五穀ミルクダイエットに注目。

カルシウムやビタミンB2などの栄養素がバランスよく含まれ、完全栄養食品ともいえる牛乳。そこで今回ご紹介するのが、五穀ミルクダイエット。5種類の穀物をすりつぶし、軽く煎って、牛乳に入れて飲むだけというダイエット法です。

メカニズムと五穀ミルクのつくり方

まず、牛乳には腸内の環境を整える働きがあるといいます。牛乳に含まれる乳糖が、腸内の乳酸菌やビフィズス菌(善玉菌)の増殖をサポート。有害な細菌(悪玉菌)が増えるのを防ぎ、腸を件粉状態に保ってくれるのです。

また、「牛乳を飲むと太るのでは?」などと心配する人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。3カ月間牛乳を1日600ml飲んでも、肥満にはほとんど影響がないということも実験によって明らかになっているそうです。

そして五穀には、繊維とビタミンが豊富に含まれています。食物繊維は便秘の解消にもってこい。

つまり、五穀ミルクならば、五穀の食物繊維と牛乳の乳酸菌との相乗効果で、よりいっそう便の通りがよくなり、さらに、五穀の食物繊維が体内で水を吸って膨らむため、満腹感を得ることできる・・・だからダイエットに効果的、というわけです。

つくり方
【材料】 5種類の穀物を合わせて50g(玄米、はと麦、キビ、黒米、アワ、大豆、ヒエなどお好みで) / 牛乳約200ml

* 5種類の穀物をすり鉢にいれ、すりこぎでこする。
※できるだけ細かくすったほうが飲みやすく、栄養の吸収率も高まる。
* すった五穀をフライパンにのせ、弱火でから煎りする。香ばしいにおいがしてきつね色になればOK。
* あら熱がとれたら、ティースプーン2杯の五穀粉末を牛乳に入れる。
* 五穀の粉末と牛乳をよくまぜれば完成。

五穀ミルクは、1日のうちに飲む回数、量などにきまりはありません。目安として、1日200mlをとるのがよいそうです。一度にたくさん飲むよりも、毎日継続して飲むようにしましょう。

また、食物繊維は水分を吸収してふくらみますから、食前に五穀ミルクを飲めば、満足感を覚えて食べ過ぎを抑えることができるそうです。特に、便秘症の人は、朝に飲むとよいかもしれません。

あまった粉末は密閉容器に入れて冷蔵庫で保存が可能だそうですが、2 週間以内には食べ切るようにしましょう。

カルシウムは骨粗鬆症の予防にも効果的

五穀は、5種類の穀物をあわせることで、ミネラルバランスのよい五穀ミルクとなります。でも、そんなに堅苦しく考えなくても大丈夫。数がそろわない場合には、種類を減らしてもOK。逆に数を増やして八穀ミルクにしてもよいそうです。

また、五穀ミルクの気になる味は、ほんのり甘味。飲みにくい人ははちみつを加えてみましょう。こうすると甘味が増し、デザート感覚で飲むことができるといいます。どうしてもカロリーが気になる人や、牛乳が飲めない人は豆乳で代用してもよいそうです。

普段の食事にプラスするだけでやせるという、五穀ミルクダイエット。牛乳でカルシウムをたっぷりとることは骨粗鬆症の予防にもつながり、一石二鳥です。さあ今日から、これを飲んで、ぽっこりお腹にさよならしましょう!

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