週に一度の黒砂糖すまし汁で体質改善に挑戦。

この黒砂糖ダイエットとは、1日の食事を黒砂糖が入ったすまし汁に代えるという、簡単な「1日断食」法。断食効果で腸をきれいにして、小食の習慣を身につける狙いのダイエット。

すまし汁ダイエットのすすめ

黒砂糖は、原料のサトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めて作った黒褐色の砂糖。独特の風味と濃厚な甘味をもっていて、白砂糖と違って精製されていないので、ビタミンB1やB2、カルウムやカルシウムなどの各種ミネラル、アミノ酸などを含んでいる優良なアルカリ性食品です。

普段は口にすることは少ないかもしれませんが、この黒砂糖を使ったダイエット法があるようです。

健康雑誌『安心』(マキノ出版)では、黒砂糖を使ったダイエット法が紹介されています。

この黒砂糖ダイエットとは、1日の食事を黒砂糖が入ったすまし汁に代え、簡単な「1日断食」を行うことによって、腸をきれいにして、小食の習慣を身につけるというものです。

記事のなかでも都賀治療院院長の藤城博先生が黒砂糖ダイエットをすすめていて、実際に同治療院でも黒砂糖入りすまし汁を使った3日間の断食合宿を行っているそうです。

しかし、黒砂糖ダイエットを一人で3日間連続で行うのは慎重を要しますので、家庭では週に1回、もしくは月に1~2回、1日だけ行うことをすすめています。

すまし汁のつくり方とダイエットのやり方

まずは、簡単に黒砂糖入りすまし汁のつくり方を紹介しましょう。

材料は干しシイタケ、乾燥コンブ、黒砂糖、しょうゆ、水。

(1)干しシイタケを水に半日ほどつけてダシをとります。
(2)ダシに乾燥コンブを入れ、中火にかけます。
(3)煮立ったらシイタケとコンブを引き上げ、黒砂糖としょうゆを加えて火を止めます。これで出来上がり。

次は、1日黒砂糖ダイエットのやり方。

前日は夕食を普段の8割程度にして、翌日のお通じをよくするために、夕食後 500ml~1リットルの水を飲みます。
当日は朝食の代わりに500ml~1リットルの水を飲み、昼食と夕食の代わりに黒砂糖入りすまし汁を約500ml 飲みます。食事の合間には水を飲むようにして、1日で2~2.5リットルくらい。空腹時には黒砂糖を少量とるようにし、翌日の朝食は、おかゆのような軽いものから始めます。

黒砂糖ダイエットの効果は?

この黒砂糖ダイエットのように、定期的に1日断食を行うと胃が少しずつ小さくなり、小食が身についてくるといわれます。同時平行して日頃の食事を健康的なものへと徹底すれば、食生活が良い方向に向かうことが期待できます。

『安心』ではさらに「黒砂糖のなかのフェニルグリコシドという成分が糖質の吸収を抑え、体内に吸収される黒砂糖入りのすまし汁のエネルギー量も4割ほど低くなる」「無理なダイエットをすると、脂肪だけでなく筋肉も分解されるが、黒砂糖入りすまし汁では黒砂糖が筋肉の代用品として分解されるため、筋肉の分解が抑えられ筋肉が減少するのを防げる」とその効果が紹介されています。

どうやら黒砂糖ダイエットは、体質改善の効果を持つ簡易断食に、様々な効用を持つ黒砂糖の特徴をうまくミックスしたダイエットのようです

ただ、糖尿病の傾向がある人は低血糖を起こすおそれがあるので注意したほうがいいようです。そして食事を減らして摂取エネルギーを減らすような他のダイエットにもいえることですが、自分の健康状態に十分注意しながら、無理のないダイエットを心がけましょう。

関連情報

[PR]おすすめダイエットグッズはこちら!

本気でやせたいなら新マイクロダイエット

コメント

カテゴリトップに戻る