二つの共通点を持つ納豆と大根おろしの持つ二つの共通点がダイエットに効果的。

一つは、ともに食物繊維が豊富であることで、適量を食べれば十分な満腹感が得られ、しかもスムーズな便通がもたらされます。もう一つは、ともに“酵素のかたまり”と呼べるほど、さまざまな酵素、特に消化・分解酵素を大量に含んでいるということ。消化酵素が豊富であれば、食べたものは非常に効率よく消化吸収され、少ない食事量でも栄養不足になる心配がないということです。

おろし納豆のつくり方


* 納豆1パック(約50グラム)にしょうゆかタレを適量入れてかき混ぜる。
* 大根を(1)と同量程度すりおろす
* 時間を空けずに、(2)を(1)に加える。
* 食事の20分前に、ごはんにはかけずにそのまま食べる。

大根おろしの分量はいくらでも構いませんが、基本的には納豆と同量が適当。

また、大根のビタミンCはおろしてから時間をおくとどんどん酸化され、薬理作用が低下してしまうといいます。大根おろしは、おろしてすぐに使うのがベター。そして、ごはんや他のおかずを食べる20分前に、おろし納豆だけをゆっくりと食べます。これは、脳の満腹中枢が刺激され「おなかがいっぱいだ」という指令を出すのに、およそ20分かかるため。その後に本格的な食事をとれば、おろし納豆の満腹感により、食べ過ぎを防ぐことができるのだそう。

納豆が苦手な人は、納豆に大根おろしを加えてからまぜると、納豆特有のねばりと匂いが薄れ、食べやすくなります。

また、逆に納豆好きの人なら、まず納豆をよくかきまぜ、ねばりを出してから大根おろしを加えます。こうすると大根おろしの風味が生きて、よりおいしく食べられる、ということです。

おろし納豆で病気の予防?

ダイエットは、往々にして栄養不足を招きがち。特に女性の場合、骨量が減少し、骨がスカスカになってしまう骨粗鬆症を招くおそれも・・・。

それを防ぐためには、このおろし納豆ダイエットが最適だといいます。

納豆は、ビタミンKが豊富なばかりでなく、納豆から産生されるペプチドは血管壁の材料にもなり、血管を丈夫にする働きがあります。その結果、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞なども予防。

テキスト納豆菌から作られる100種類以上の酵素には、抗血栓作用(血管内に血液のかたまりができるのを抑える働き)、抗酸化作用(多くの病気の元凶となる活性酸素を抑える働き)、血圧降下作用などなど、多くの働きがあります。 また、大根の辛み成分には、近年、胃潰瘍や胃がんの原因として注目されているピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)の制御作用のあることがわかっています。大根を刻んだりすったりすると増えるリグニンという物質にも、感染症や癌を予防する働きがあるといい、病気予防の効果は絶大とか。

しかし、こうした効用は、一度に大量に食べて得られるものではありません。少量でも長く食べつづけることが大切だということです。

納豆と大根おろし。とにもかくにも、ともに体によいことは確か。納豆が体によい、とはずっと昔からいわれ続けてきたことでもあるし、ダイエットのみならず、将来の病気予防もかねて、おろし納豆を食べてみてはいかがでしょうか。

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