密かに酢ダイズダイエットはロングセラーのダイエット法です。

大豆と酢だけしか使わないこのダイエット法、本当にやせるならば、安全で、良質のたんぱく質摂取もできるという、非常に合理的な方法かもしれません。

大豆と酢の相乗効果

肉類を多食する現代からみると、大豆は肉の代用のようにとらえられていますが、実は肉よりもはるかにすぐれた食品。

大豆のたんぱく質のなかには多量のミネラル、ビタミン、アミノ酸が含まれています。豚肉と比較してみても、たんぱく質は豚肉の2倍。

脂肪は少なくなりますが、糖質は比べものにならないほど多く含まれています。カルシウム、鉄、ナトリウム、リンなどのミネラル類も明らかに大豆のほうが優れています。

では、酢はどうでしょう。酢はスタミナのス、といわれるように、酢のもつ血液浄化作用により、疲労物質を代謝させる働きが活発になり、疲労回復効果に優れていることから、スタミナ源と考えられてきました。

また、ストレスから生体を守る副腎皮質ホルモンが酢酸からつくられていることが解明されて以来、酢はストレス解消にも役立つ食品となっています。

この2つのすばらしい食品の組み合わせが酢ダイズです。ただし、大豆と酢と別々に食べるのと、酢ダイズにして食べるのとで は、栄養成分的にはなんら変わりはありません。ところが、ここに食べ合わせの妙があるといいます。2つ以上の食品を組み合わせて食べると、食品に含まれる 成分同士が働きあい、栄養成分的には解明できない効果を生み出すことは、漢方薬の薬理作用でも証明されています。

酢ダイズもそのひとつ。大豆も酢もすばらしい食品ですが、この2つを合わせることによってよりすばらしい健康食品になることがさまざまなデータで明らかに示されています。

※毎食前に、10~15粒の酢大豆を食べるだけ

酢大豆の作り方

栄養的見地からみれば、できるだけ生のまま加工せずに食べるほうが理想。酢ダイズもできることなら生のまま漬け込んでください。

生臭くてどうしても食べられ ないようなら、炒る、蒸す、煮るのどれかで熱を加えます。炒るなら約10分程度。出来上がりの酢ダイズは少し固くなります。煮るなら汁を全部煮詰めてしま います。蒸すほうが煮るよりも風味が損なわれません。

1.大豆をきれいな布巾でよく拭きます。

2.広口ビンの3分の1くらいに大豆を入れ、酢をたっぷりと入れます。

3.何日かして大豆がふやけて量が多くなり、酢から頭を出してしまうようになったら、またたっぷりと酢をたします。

4.4~5日たったら食べられますが、1週間から10日くらいたったほうがおいしく食べられます。夏は冷蔵庫に保存します。
食事の前には、いつも食卓に出しておきましょう。

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