強力な体質改善はリンゴダイエットの特徴です。

このリンゴを3日間食べ続けることで、減量と体質改善を図るダイエット法がリンゴダイエット。一時期大変話題になり、ダイエットブームの先駆け的存在といえます。

リンゴのもたらす効果


リンゴは糖質と有機酸、ビタミン、ミネラル、ペクチンなどを含み、ほど良い甘みと酸味が特徴。中でも水溶性の食物繊維であるペクチンは、整腸作用があり、腸の中をきれいにし、弱った腸を丈夫にする働きがあります。

このリンゴダイエットを紹介したのが『やせる!リンゴダイエット』(マキノ出版 原久子著)。リンゴには体に溜まった毒素の排泄を促す作用があり、便や尿の出が良くなって、体に蓄積されていた宿便や余分な水分が取れて体重が減っていく。また、腎臓の機能が正常に働くようになるため、血液が浄化され、肌に透明感が出てきて、すべすべつるつるになるそうです。

りんごダイエットってどやるの?

リンゴダイエットの方法は簡単です。3日間リンゴだけを食べるようにすること。この間はおなかが空いたら、リンゴを好きなだけ食べてOKですが、それ以外の食べ物は一切口にしてはいけません。もし、3日間も続ける自信がなければ、1日でも2日でもいいそうです。

リンゴはなるべく有機栽培で低農薬のものを用い、新鮮なものを。のどが渇いたら、水やお茶は自由に飲んで構いません。ただ、この間は胃腸が敏感になっているので、カフェインを含んだ飲み物は避けたほうが無難です。

基本的には、リンゴは皮をむいて適当な大きさに切り、生のまま食べます。まれに胃腸の弱い人が生のまま食べると、おなかが痛くなることがあるので、その場合はリンゴをすりおろしたり、ジュースにします。

また、体質が虚弱で冷え性の人は、焼きリンゴにします。つくり方は、リンゴの皮をむいて4等分くらいに切り、アルミホイルに包んでオーブンなどで焼くだけです。そのほか、リンゴをすりおろして鍋で温め、クズを加えてリンゴのクズ湯にする方法もあります。

賛否両論あったけど・・・

『やせる!りんごダイエット』に書かれている方法を簡単に紹介しましたが、このほかにも、「3日目の夜にオリーブ油大さじ 1~2杯飲むと効果的」「便秘症の人にはコロニック(洗腸)がおすすめ」とされており、このリンゴダイエットは体の大掃除のようなもので、体調に合わせて 1~2カ月に1回、定期的に実行していくと、体を常に健康に、スマートに保つことが出来るということです。

ただ、このリンゴダイエットを実際にやってみた人の中には、「フラフラになって辛かった」「下痢になって大変だった」という声も聞かれます。また、自分流にアレンジした食事を長期にわたって続けてしまい、体調をこわしてしまった方もいるようです。

確かにリンゴに含まれるペクチンには整腸作用がありますし、カリウムには体内の塩分を排出する作用があり、、動脈硬化の予防に役立ちます。最近でも老化防止やガン抑制の抗酸化作用を持つポリフェノールが発見されたと話題になりました。

強力な体質改善の効果を持つとされるリンゴダイエットですが、その分自分に合った方法で、慎重かつ強い意志を持って取り組まないといけなさそうです。

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