
私たちは気がつかない間に「カラー」に大きな影響を受けいます。
たとえば冬には暖かそうな色づかいの洋服、夏には涼しげな色合いの洋服に人気が集まります。暖かそう、涼しそう、というのは私たちの見た目からの感覚ですが、実はそれだけではないのです。皮膚自体が直接色を感知するようで、暖色のものに体が触れると実際に体温の上昇が見られるのだそうです。
色の心理的作用で…減量は可能?

色彩心理を利用するだけで大幅にダイエットというのはむずかしいかもしれません。
でも、色が人間に及ぼす効果をうまく使って、間接的にダイエットすることは不可能なことではありません。ほかのダイエットと組み合わせて相乗効果を狙うのもよし、日常生活のなかに取り入れて、食べ過ぎ防止などを狙い、太らないよう心がけるもよし、その人なりの上手な活用法を見出して実行してみましょう。
寒色系は、食欲を減少させ、体感温度を下げる働きがあり、反対に暖色系でカラフルな色づかいは、食欲を亢進させ、体温を上昇させます。
ダイエットの大敵、便秘をやっつけるための黄色!
便秘は女性の悩みの種。宿便を体内から排出しただけで、いっぺんに数キロやせた、という話を耳にしたことがあるはずです。それだけではなく、長い間便秘を続けていると、体内に毒素が回って吹き出物が出たり、もっと怖い病気になるなんてこともあります。そうしたさまざまな悪影響を及ぼす便秘を解消し、まずはダイエットの第一歩を踏み出しましょう。便秘にはいろいろな原因がありますが、そのひとつに腸の緊張が関係あるといわれています。
腸の緊張を和らげ、刺激を与えてくれる黄色をトイレまわりに置くことが、便秘解消に役立つのだそう。昔から黄色は胃腸に効く色とされており、トイレに黄色を配色することで、腸の働きを活発にする効果があるのだそうです。便座カバーやマット、小さな置物や花などを黄色にかえて便秘解消に励みましょう。

