毎日忙しく働いている人には、週末を利用してできる断食ダイエットがオススメです。。

断食とはいっても、どこかの施設にこもって何日間も行うのではなく、一週間のうち一日だけ食事をとらないというものです。ただし、ガンや心筋梗塞、脳梗塞、肝硬変、慢性腎炎、腎不全などの病状が重い人は専門医の指導の下で行います。また、胃下垂の人や、不整脈や動悸がでてくる人はやめたほうがよいそうです。

宿便が体に悪いわけ

断食の効果といったら、「宿便」の排出。宿便が体に悪いということはよくいわれていますが、それはいったいなぜなのでしょうか。

宿便とは、胃腸の処理能力を超えて食べすぎた結果、腸管の中に渋滞している排泄物のことです。例えば1分間に自動車が 100台流れる高速道路では70台なら楽々通れますが、150台入ってきたら50台は渋滞してしまいます。それと同じように、腸内で渋滞しているのが宿便です。

渋滞している宿便も腸内細菌が出す酵素によって、何週間かで発酵・分解され消えてしまうそうですが、だからといって消えればOK!というわけではありません。宿便は腐敗・異常醗酵し、そのときいっしょにできた毒素とともに体内に吸収されてしまいます。そうした腐敗物や毒素が、頭痛、肩こり、めまい、倦怠感などさまざまな症状を体に引き起こしてしまうそうです。

週末断食のスケジュール

朝起きてから夜寝るまで、水分以外は何もとりません。前日の夕食後から断食当日、翌朝まで何も食べないことになります。ただし水分の補給は忘れずに。水や柿の葉茶を合わせて一日2リットル摂取するのがよいそうです。脱水症状を避けるため最低この量は守るようにします。

また初心者は1日2回、昼と夜にすまし汁をとるのもよいそうです(2回分で約210キロカロリー)。

前日の夕食
腹6文目。食後は何も食べないようにします。食べるぎると断食当日に余計お腹が減ってしまします。
断食当日
昼、夜・・・すまし汁 540ml
水分補給を忘れずに。2リットル
翌日の朝食
胃腸に負担がかからないように、玄米や白米のおかゆを食べます。断食を終えた後の食事を復食といいます。

すまし汁のつくり方

【材料】 水540ml / 昆布10g / 干ししいたけ10g / しょうゆ10ml / 黒砂糖30g

* 水の中に昆布、干ししいたけをいれて沸騰させます。
* だしが十分に出たら取り出して、しょうゆと黒砂糖を入れます。黒砂糖が溶けたらでき上がり。熱いうちに飲むようにします。

始めは空腹感に悩まされ、かなりのストレスになるかもしれません。しかしそこは考え方次第。自分の食事に対する考え方を見直すいい機会ですし、食事に使っていた時間を別のことに有効利用してみましょう。

断食を終えれば、体にたまっていた大量の宿便が出てきますし、くり返すうち、体も引き締まってくるそうです。慣れるまでは大変かもしれませんが、チャレンジしてみる価値はありそう!

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