【骨盤スクワット】

太りやすい体質の多くは、骨盤が開いています。

骨盤が開くのにはいろいろと原因が考えられますが、生活習慣が一番大きく関わっているようです。

骨盤スクワットで内臓を引き上げる

食事量の多い人は、食べたものの重みで内臓が下にさがり、内臓に押し出されるかたちで骨盤が開いてしまいます。骨盤が開くと内臓の下垂が進み、下腹部がぽっこり出てきます。出たお腹には脂肪がつきやすくなり、この傾向は女性に多く見られます。

さらに内臓の下垂が進むと、重心が下がり、体を動かすことが億劫になってきます。次第に運動不足につながり、肥満が進行してしまう結果となります。

骨盤スクワットは、内臓を本来の位置まで引き上げることができます。内臓を正常な位置に戻すことで、お腹はきゅっとしまり、また、重心もあがるため自然と運動量が増え、全身の脂肪の燃焼も進み、太りにくい体質へと変化していきます。

コツは1週間続けたら3日休むこと

骨盤スクワットの回数は、1日1回でOKです。回数を増やしても、あまり効果がありません。時間も好きな時間に行って大丈夫です。ただし、運動の順番は必ず守りましょう。順番を間違えると、効果が期待できなくなります。

運動方法は以下のとおりです。

(1)両足を肩幅に開いて立ち、つま先をできるだけ外側に向ける。45秒かけて、ゆっくりと腰を落とせる位置まで落とし、15秒かけて腰を元の位置まで戻す。

(2)足幅は(1)よりもやや広めにし、つま先をできるだけ内側に向けて立つ。45秒かけて、ゆっくりと腰を落とせる位置まで落とし、15秒かけて腰を元の位置まで戻す。

(3)(2)と同様に、つま先は内側に向けたまま、端幅は肩幅に戻し、15秒かけて体を前に傾けていき、その後、ゆっくりと体を戻す。

※(3)の動作の際には、お尻を突き出さないように注意します。前につんのめりそうになるのを、骨盤を閉めてふんばるようなイメージで行ってください。

毎日続けると体が刺激に慣れてしまうため、1週間続けたら3日間休むというペースで続けるとよいでしょう。体重が2キロほど落ちたら、いったん完全に休みます。そのあと、体重が落ちなくなったら再開します。このサイクルを続けることで、自分の適性体重まで落とすことができます。

ダイエットの効果は、3週間から2ヶ月ほどで現れてきます。1日1回の運動では物足りない、という方は、ウォーキングなどをあわせて行うといいでしょう。基礎代謝があがれば、骨盤スクワットの効果も大きくなるはずです。

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