生活習慣病の予防や体質改善にとても効果的なジョギングがダイエットにつながります。

ゆっくり時間をかけて、酸素を体内にとり入れながら行う有酸素運動。脂肪を燃やせるのはこの運動だけです。人によりけりですが、運動を始めてから10~15分たつと、脂肪がよく燃えるようになるそうです。

走るときはフォームにも注意

ジョギングは確実に消費エネルギーが増えていき、長く走れば走るほど体脂肪が減っていきます。息切れしない程度のスピードで30分以上走るのが理想だそうです。

●フォームに気をつけながら走ろう

目・頭部 「走らなきゃ」と義務感のように思ってしまうと、目線も下向きになって、上半身も前かがみになってしまいます。頭をしっかりと固定し、あごを少しだけ引いて、目線は真っ直ぐ前に向けます。15~20メートルほど前方をみるような感じで。

腕・肩 肩にがちがちに力が入ってしまうと、ひじが開いてしまいますし、肩こりの原因にもなります。リラックスさせ、ひじを軽く曲げ、手を軽く握るように。腕は、力まず自然に振りましょう。

背中が丸まってしまうと、呼吸がしづらくなります。背筋を伸ばし、上体はやや前傾姿勢。腰を高い位置に保つこと。

支えるほうの足のかかとに重心をのせる感じ。ストライドを大きく、しっかりと地面を蹴ります。どたどた走りにならないように。

走るときのポイント

腹筋を意識して下腹に力を入れて走ると、おなかや腰まわりの筋肉を鍛えることができ、腰痛予防になります。腰痛とは、骨と骨をつなぐ椎間板が老化して、腰椎への衝撃が大きくなるために起こる症状。下腹に力を入れることで、腰の周りの筋肉が鍛えられ、腰と筋肉のバランスをよくしてくれるそうです。 ウォーキングでも同様です。

また、筋肉には白筋と赤筋がありますが、この場合重要なのは、持久力を担当し基礎代謝を増加させる赤筋。意識して力を入れることで、赤筋が刺激され、なかの脂肪が燃焼されるようになり、さらに効果が上がるそうです。

走るときの注意点は、スピードを出し過ぎないこと。脂肪より糖質のほうがエネルギーとして使われ、ダイエット効果が期待できなくなってしまいます。もうひとつは、着地のときの足への負担。いきなり走ると思わぬところでケガをしてしまいます。

とくに初心者の無理は禁物。アキレス腱の付着部に炎症が起きる、アキレス腱炎が起こりやすくなってしまいますので、足、腰、膝を痛めないためにも、走る前や、走った後に必ずストレッチを行うことが大切です。

初心者や中高年の方はまずはウォーキングから。体が慣れてきたら、いよいよジョギングを始めてみましょう。

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