水の中を歩いて痩せる水中ウォーキングダイエットはひそかにブームです

水の特性がダイエットに役立ちます。ウォーキングに代表される水中運動は、健康な人のスポーツとしてはもとより、腰痛や糖尿病の人の運動療法、寝たきりの予防、スポーツ選手の手術後のリハビリテーションとしても活用されているそうです。老若男女問わず誰でも行えますから、健康維持にも最適の運動といえるでしょう。

水がダイエットに役立つ4つの理由


水温
体温より低い30度前後の水に入ると、まず体の熱が奪われます。体は奪われた熱を取り戻そうと、エネルギーを燃焼し、陸上にいるときよりも体脂肪が燃えやすい状態になるそうです。

抵抗
体を動かすときに水の抵抗があるので、歩くだけでかなりの運動量になるそうです。早く動こうとすればより大きな抵抗を受けるので、消費するエネルギー量がアップします。

水圧
胸までつかると肺が水圧を受けて呼吸しずらくなり、ラクに酸素をとりこめる複式呼吸を行うようになります。体のすみずみにまで酸素が行き渡り、体脂肪を効率よく燃やせる有酸素運動中の状態になるそうです。

浮力
浮力により腰やひざの関節にかかる負担が少なく、さらに水の流れが筋肉にマッサージ効果を与えるので疲れを感じにくくなるそうです。

そのほか運動の効果だけでなく、水に入ったあとは、ストレスを感じると分泌されるコルチゾールというホルモンが減り、ストレス解消につながることも研究でわかってきているそうです。

よいことづくめの水中ウォーキング。早速実践してみましょう。

水中ウォーキングのやり方

まずはゆっくり水中を歩いてみましょう。

背中 腰に負担がかかるので、背中は反らさず、やや前傾姿勢で。
足 着地はつま先かたではなくかかとから。着地したら、体重をつま先に。
足の裏全体でプールの底を踏みしめます。
手 負担がかかるように胸全体で水をかくように意識して、しっかり振ります。

さらに、腕を大きく振る、大股で歩く、スピードを上げる、など変化をつけます。腕を振るときは、前に指先を突き出すようにし、伸ばした腕を大きく振って、水をかいて進みます。

大股で歩くときは、股関節が伸びていることを意識しながら歩きます。スピードをあげるときはリズミカルに。無理に急ぐと姿勢が崩れてしまいます。

最初はもの足りないなと思う程度、15~20分も歩けば十分だそうです。準備運動も忘れないようにしましょう。

もうすぐ夏、これからの暑い季節にちょうどいい運動です。ぜひ近くのプールで行ってみてください。

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