本人は無理せず、体内機能におまかせできる冷却シートダイエットはとっても簡単です。

冷却シートを貼ることによって、脳が脂肪を燃焼させるスイッチを入れ、消費カロリーをあげて痩せようというダイエット方法です。

「冷点」への刺激が脂肪燃焼に効果的

人にはさまざまな環境の変化に対応できる機能が備わっています。

そのひとつが体温調節で、主に働くのはUCP(脱共役タンパク質)です。このUCPは全身に存在し、寒さを感じると脂肪をエネルギー源として発熱作用を起こす指令を出して、体温調節を図ります。

ただやみくもに体を冷やせば痩せるというのではないそうです。

寒冷地に住む動物を思い浮かべるとわかりやすいのですが、彼らは皮下脂肪を厚くすることで体温の維持を図っています。これは人間も同様で、全身を長期にわたって冷やすと、かえって皮下脂肪がつき、ダイエットとは逆効果になってしまうのです。

そこでポイントは「冷点」への刺激となるのです。冷点は体の表面にある寒冷刺激を感知する部分なのです。冷点を刺激することによって、あたかも全身が冷やされているかのような錯覚を脳に起こさせ、体温を高める働きをさせるのだそうです。

冷却シートの貼り方

人間の冷点は、口を除くと背中に多いことがわかっているそうです。厚い日には背中に汗をかきますが、この部分は温度変化に敏感で、しかも体温調節の機能に重要な働きをするのです。背中に冷却シートを貼るだけで体全体で痩せようとする活動が起こるのだそうです。

1.張る位置
まず肩の後ろに、4枚貼りますが、肩より前や首の真後ろには貼らないでください。肩より前を冷やすと肩凝りの原因になりますし、首の後ろは脳に直結する頸動脈があり、ここを冷やすと頭痛やだるさを起こす恐れがあります。ですから肩甲骨の上に貼ってください。なお、8枚貼ると更に効果的だそうです。

2.張っている時間
基本的にはずっと貼っておいた方がダイエットの効果は大きくなります。ただ、冷却シートの保冷時間は最長のものでも10時間ほどなので、もし16時間起きているのなら、朝貼った後、夕方にもう一度貼りかえたほうがいいでしょう。

3.張らない時間
注意すべき点は寝る時にははがすということです。冷却シートダイエットのメカニズムは冷点の刺激を交感神経によって伝え、全身に効果を及ぼします。睡眠中は交感神経より副交感神経の働きが強くなるので、効果が期待できません。

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