誰にも気づかれず、こっそりダイエットに励むことができるのがIテープダイエットです。

運動が嫌い、エクササイズは苦手・・・、そんな人に嬉しいダイエット法。それがこの、Iテープダイエットです。たるんだ筋肉にIの字にテープを貼って、しっかり固定するだけの簡単な方法です。

Iテープダイエットのメカニズム

このダイエット法を紹介した『驚異のIテープダイエット』(土屋書店中島文保著)によると、

下半身太りの原因は骨盤の歪み。骨盤が歪むと、体を支えている5つの筋肉(抗重力筋群)がバランスを崩し、たるんできます。そして、たるんだ筋肉を放っておくとどんどん脂肪を貯えて、それが肥満の原因に・・・。

そこで、このIテープを1日数時間貼ることによって、歪んだ骨盤を調整。たるんだ抗重力筋群を引き締め、結果的に肥満の解消につながる、というわけです。

たるんだ筋肉を調整して部分やせも可能

テープの貼り方は、各部位ごとに次の通り。テープは5cm幅のものを使います。

1. 二の腕
腕をまっすぐ下ろして、肩関節のいちばん出っぱった骨の上から、ひじに向かって上から下に貼り、肩関節の上とひじ関節の上に横テープを貼る。1日4 ~5 時間。

2. お腹
骨盤からみぞおちの上まで、逆八の字を描くように貼る。下端は骨盤を結んで貼り、上はみぞおちに貼ってとめる。かぶれやすいところなので1日2時間程度。

3. わき腹
腰骨の位置からわき腹のいちばんぜい肉が多いところを通って、わきの下こぶし1個分下のところまで貼る。両端を横テープでとめて、1日2~3時間を限度に。

4. ヒップ
太もものつけねやや外側あたりからヒップの盛り上がりに沿って斜めに貼る。上下の端を横テープでとめ、ヒップの左右にIを。活動的な時間帯に1日4時間。

5. 外太もも
膝の外側約10cm上から、太ももの外側をとおって腰骨のすぐ上まで少し引き上げるように貼る。両端を短く切ったテープで止め、活動的な時間帯に1日4~5時間。

6. 前太もも
膝のお皿の内側を起点に、太ももの前を斜めに横切るようにして腰骨の出っ張ったところまで。上下を横テープでとめて、活動的な時間帯に1日4~5時間。

7. 内太もも
もも内側、膝下10cmくらいから、太ももの内側の付け根あたりまでまっすぐに貼り、両端をテープでとめる。日中の活動的な時間帯に1日4~5時間。

8. ふくらはぎ
内くるぶしの後ろから膝関節の内側まで、2本目は外くるぶしの後ろから膝関節の外側まで、ふくらはぎの両サイドを包むように貼って、上と下をテープが一周しないようにそれぞれとめ、1日4~5時間。

9. 足首
内くるぶしの10cm上を起点に足裏をとおって、外くるぶしの上10cmまで。両端を足首の後ろ側を通して一本のテープでとめる。湯上がりに1~2時間。そのまま寝て、翌朝はがしてもOK。

テープダイエットの注意点

ダイエット効果をあげるためのポイントは伸びないテープを使うこと。中でもおすすめは、筋肉関節固定用テープ。肌が弱い人は、通気性がよくかぶれにくいシルクテープを使うとよいそうです。

貼る部位を清潔にしておくことも忘れずに。薬用アルコールで拭き取る、お風呂上がりならよく乾かしてから貼る、などのケアをしてかぶれを防ぎましょう。はがしたあとはアルコールで拭き取り、接着剤を肌に残さないことも大切です。

また、テープの両端は、補強の意味から横テープでとめますが、手首や足首などの末端部では一周して締め付けることのないよう、注意が必要です。

ダイエットというと、苦しい食事制限や、それにともなう栄養不足の心配などがまとわりつくもの。しかし、このIテープダイエットならそんな心配もありません。通常難しいといわれる部分やせができるのも、なんとも嬉しい限りです。もうすぐ出逢いの季節。このIテープダイエットで、人知れず、美しいボディラインを手に入れてみるのはいかがでしょうか。

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