気の流れを利用した「経絡ダイエット」をご紹介します。

東洋医学の原理を利用したダイエット方法です。『松永式らくらく速効ダイエット』(松永みち子 著/日本文芸社発行)にて紹介されています。

メカニズムと行う上での注意点


東洋医学では、体の中に「経絡」というエネルギーの流れるラインがあり、そこを「気(生命エネルギー)」が通っていると考えられています。「ツボ」はそのライン上にある駅のようなもの。

「経絡」の上を「気」がスムーズに流れていれば、肥満やその他の不調は起こらないそうです。

ところが、何らかのストレスで、脳のコントロール機能が狂ったり、老化などによる機能低下が起こると「気」の流れが滞り「経絡」が詰まってしまいます。

細胞のDNAには、その人本来のあるべき姿の情報が書きこまれていますが、「経絡」が詰まると、流れていた情報に狂いが生じ、さまざまな器官に間違った情報が流れます。その結果として、肥満などを引き起こすことになってしまうそうです。

つまり、「経絡」や「ツボ」に刺激を与えて経絡の詰まりを取り除き、気の流れを正常に戻してあげることが、きれいなプロポーションにつながるというわけです。

● 行う上での注意点
使うものは肌にやさしい日本手ぬぐいと石けんのみ。石けんをつけた手ぬぐいを手に巻き付けて、経絡の向きにそって強く押し流すように洗うだけです。定められた向きを間違えないように注意しましょう。

浴槽で体を温めてからマッサージを始めます。また、さっと洗い流しておしまいにするのではなく、同じ箇所(経絡やツボ)を10回程度マッサージしながら洗ったあと、流すとよいそうです。

いったん洗い終ったら、浴槽に入って体を温め、その後でもう一度同じマッサージをくり返します。

やり方

ここでは「下腹」「太もも」「二の腕」「ウエスト」「ヒップ」「バスト」のやり方をご紹介します。

太ももを細くする

太ももの付け根を両手でち。両方の親指をそろえて太ももの外側に当て、膝に向かって親指でしごくように動かします。膝まで来たら止めてそのまま内側へひねります。今度は太ももの付け根に向かって下から上へしごくようにマッサージ。

二の腕のたるみを取る
伸ばした腕の付け根にこぶしをあて、そのまま肘の関節へ腕の内側をしごくようにしながら移動させます。外側は、肘のところに親指を除いた4本の指先をそろえて当て、肩に向かい強くなぞりながら移動させます。

ヒップを引き締める
両手でこぶしをつくり、腰の後ろ、背骨の下にあて、骨盤を内側に寄せるように中央に向けて叩きます。

下腹のぜい肉を取る
こぶしをつくり、腰骨が出張っている位置にあて、そのままおへそに向かって力を入れて内側に押し込むようにしながらななめ上にマッサージ。

ウエストを細く
両手でこぶしをつくり、背中の胃の裏側にあたる位置からこぶしでしごくように左右に動かします。次に指3本分下の位置にこぶしをあて
なおし、同様に左右に動かします。外側から内側へは強めに、内側から外側へは緩めに行います。

バストアップ
腰の付け根にこぶしをあてて、そのまま肩先に向かってしごくようにマッサージ。この一方に向かいます。くり返すときはこぶしをあてなおします。

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