西洋のリフレクソロジーをもとにした、足の裏を刺激するゾーンセラピーでダイエットにチャレンジ。

足の裏を刺激することで、薬などを使わずに、内臓疾患やむくみ、便秘、肩こり、足腰の冷えなどを改善する代替療法として、古くからヨーロッパで行われていました。

ゾーンセラピーダイエットのポイント


ゾーンセラピーを自宅で手軽に行うには、うどんやそばなどをのばすときに使うのし棒を利用する方法がおすすめです。

1. 食事の内容は変えなくてもOK。ただし、冷たいものは内臓を冷やすので控え目に。

2. マッサージの後は、水分をたっぷり摂る。

3. ゾーンセラピーをスタートした頃に、筋肉のつく運動をすると痩せにくくなるので、運動をするならヨーガやストレッチなどにする。

4. ツボ刺激やマッサージの際は、力が弱いと効果が出にくいので、体重をかけて痛いと感じるくらいの強さで行う。

5. 直接のし棒でマッサージをすると、肌を傷めたり体毛が濃くなることがあるので、薄でのスパッツなどをはいた上から行う

のし棒の使い方と足裏刺激の基本

ゾーンセラピーの基本として、足の裏や腕をマッサージするのは指や手のひらで、のし棒は、脚やお腹をマッサージするときに使います。

●のし棒の使い方
のし棒の持ち方には、「順手」と「逆手」があります。
順手では、手のひらが下を向くようにのし棒を持ち、太ももやふくらはぎなど脚の前側をマッサージするときに使います。
逆手では、手のひらが上を向くようにのし棒を持ち、太ももやふくらはぎなどの裏側をマッサージするときに使います。
のし棒は、必ず下から上に向かって動かします。少し強めにさすり上げるようにしましょう。のし棒を平行に動かすときは、余分な肉を持ち上げるようにします。また、のし棒をジグザグに動かすときには、片方の端を両手で持ち、手を上下させながらもみほぐすようにしましょう。

●足裏の刺激の基本
強めに足の裏を刺激するので、指や手が疲れないよう「指角(ゆびづの)」を使うのがおすすめです。利き手の人差し指の第二関節を、もう一方の手の親指と人差し指のつけ根にかけます。このときの人差し指の形を、そのまま刺激したい場所に力を加えながら移動させます。足の裏などの広い範囲を刺激するときには、握りこぶしを作り、親指以外の第二関節を使って行いましょう。

基本のマッサージ

ゾーンセラピーは、一人ひとりの体質・体調に合わせて行いますが、ここでは主なタイプに分けて基本のマッサージを紹介します。

●お腹のぽっこりが目立つ人向けのマッサージ
1.両脚を肩幅に開きます。
2.のし棒は順手で持ちます。
3.片脚のひざを軽く曲げ、脚のつけ根に当て、上下にもみほぐします。
4.反対側の脚も同じようにもみほぐします。
5.次に、下腹から太もものつけ根に向かい、上から下に全体的にのし棒でさすります。
6.まんべんなくさすれたら、今度は太もものつけ根から円を描くように、のし棒を回しながらお腹全体をさすります。
7.最後に、下腹の肉を持ち上げるように、下から上へお腹全体を強めにさすり上げます。

●汗をかきにくい人向けのマッサージ
1.両脚を伸ばして座り、片脚のひざを曲げて座ります。
2.ふくらはぎを下から上に、ひざ裏まで強めにのし棒でさすり上げます。
3.ふくらはぎの内側と外側も同じようにさすり上げます。
4.反対側の脚も同じようにさすり上げます。
5.次に、ひざの裏からお尻に向かって、太ももの裏をのし棒で強めにさすり上げます。のし棒は順手で持ちます。
6.反対側の脚も同じようにさすり上げます。
7.次に、ひざから太もものつけ根まで、太ももの前側と裏側をのし棒で強めにさすり上げます。のし棒は順手で持ちます。
8.反対側の脚も同じようにさすり上げます。
9.最後に、両脚を開いて立ちます。
10.お尻の下側にのし棒を当て、お尻の肉を持ち上げるように、下から上に腰に向かってさすり上げます。のし棒は逆手で持ちます。

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