いくら食べても太らないキャベツダイエットが人気です。

単純にいってしまえば、朝・昼・晩の食事の前に、前菜のような形で生のキャベツの千切りをサラダボウル1杯分摂るだけ。サラダボウル1杯どころか、必要に応じてもっと増やしてもよいというのですから驚きのダイエット法です!

キャベツダイエットの進め方


基本的には山盛りのキャベツですが、レタス、きゅうり、トマトなど、穀類(じゃがいも、さつまいも、かぼちゃなど)以外の野菜なら混ぜてもよいそうですから本当にサラダ感覚。

食前にサラダをたくさん食べておけば、当然おなかも空かないし、けっこう楽してダイエットができるかも?

* 食前に食べるキャベツの味付けは、しょうゆ、ポン酢、酢、レモン、塩など、ノンオイルのものを使います。それをタイマーなどで測りながら、10分間以上かけてよく噛んで食べます。このよく噛む(一口30~50回噛む)ということがこのダイエットのポイント。しっかり咀嚼することで脳の満腹中枢が刺激され、満腹感が得られます。また、調理していない生のキャベツを食べることで、胃の中で膨張させ、空腹感を感じにくくするのだそうです。

* 次に気をつけなければならないのが、1日の食事の中にたんぱく質を70g摂るというもの。この70gのたんぱく質は、なるべくなら、牛乳 200g、卵1個、魚80g、肉80g、豆腐1~2丁、これら5品すべて揃えるのが理想的だそう。ただし〈卵+魚+豆腐〉か〈肉+牛乳+豆腐〉といった組み合わせで調整してもOK。

* 主食は、1 日400kcal に抑えます。ご飯なら2杯、食パン6枚切りでは2枚に相当。

* 果物を1日に握りこぶし大の大きさのものを2個食べます。これが大体200kcal なんだそう。

なぜキャベツ?

このダイエット法は、京都府立医科大学の吉田俊秀先生が提唱し、実際に肥満外来で指導されているもの。その患者さんの多くが、10~20キロの減量に成功しているのだそうです。

キャベツは、私たちが日常何気なく口にしている野菜ですが、だからこそ、誰にでも食べやすく、価格も安いことで、無理せずに長く続けられることがメリット。

しかもキャベツはビタミンCを豊富に含み、ダイエット中に悩みの種となる肌のたるみやしわを防ぎ、便秘も解消してくれるといいます。ならばキャベツだけをひたすら食べ続ければ、さらに効果が望めそうな気がしてしまいますが、それはちょっとした誤解です。

たんぱく質が不足すると筋肉が落ち、基礎代謝量も減少してエネルギーを消費しにくくなるため、逆効果なのだとか。効率よく、きれいにやせるためには、ダイエットのやり方をきちんと守ることが結局一番の近道なのかもしれません。

吉田先生いわく、「(キャベツを)いくらでも食べられるという精神的余裕が大切」とのこと。肥満解消、スタイルをよくしたい・・・などなど、ダイエットを志す人の目的はさまざまですが、空腹感なしのダイエットは誰にとっても魅力的。 理想体重を目指し、今日からキャベツダイエット始めてみませんか?

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