
豊富な栄養素を含む食材としていまモロヘイヤが注目されています。
夏野菜としてスーパーなどでも売られ、独特のぬめり感とその栄養価で知られるようになった野菜のモロヘイヤ。日本に入ってきたのは1978年頃だといわれていますが、東地中海地方では7千年も前から人々に食されていたようです。
ダイエット効果
「モロヘイヤにはβ-カロチンがにんじんの約1.48倍も含まれており、体内の活性酸素を消したり、悪玉コレステロールをとる働きをする。
またモロヘイヤには100グラム中11.8グラムの食物繊維を含んでおり、モロヘイヤの粘り気の成分、水溶性食物繊維のムチンが便秘を解消してやせる」としています。頑固な便秘が治って快便がつづき、3キロ~5キロやせたという人もいるようですが、なかには11キロやせたという人も。
モロヘイヤの栄養素
最近、モロヘイヤに含まれているビタミン類に美肌効果があるなど、さまざまな健康効果が話題をよんでいます。
モロヘイヤは、ビタミン、β-カロチン、カリウム、カルシウム、食物繊維などを豊富に含む食材です。
カリウムはほうれん草の約1.2 倍、カルシウムは約7.4 倍も含まれています。食物繊維の不足は便秘のもとといわれますが、モロヘイヤには前述のように食物繊維を多量に含む野菜です。
食物繊維は、食後、からだのなかで水分を含み、便のかさを増やして便をつくり、排出しやすくしますが、モロヘイヤはこの機能を改善するのに、うってつけの野菜といえるでしょう。

